沿革( 富士電波工機株式会社 )
昭和23年 | 斉藤基房が大田区にて創業 |
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昭和29年 | 11月、株式会社として登記 資本金50万円 |
昭和56年 | 埼玉県鶴ヶ島市(現本社工場)へ移転 |
昭和60年 | 増資 資本金1億395万円 |
平成21年 | 減資 資本金9,800万円 |
平成23年 | SPSシンテックス㈱よりSPS装置事業を譲受け、SPS機器部/川崎営業所を開設 |
平成28年 | 営業部を統合 |
平成30年 | 川崎営業所を本社に統合 |
沿革( SPSシンテックス株式会社 )
昭和62年 | 住友石炭鉱業㈱でSPS事業開始 |
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平成17年 | 住友石炭鉱業㈱が分割分社化でSPSシンテックス㈱を設立 双日㈱が60%の株式取得、経営権取得 |
平成23年 | 8月、SPSシンテックス㈱が事業譲渡、 富士電波工機㈱としてSPS事業を開始 |